14.fevrier.2010 ニシム・ド・カモンド美術館
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モンソー公園のそばに建つ、20世紀初期の邸宅が美術館になっています。
ベルエポックの銀行家、モイズ・ド・カモンドが熱心に収集した、質の良い18世紀フランスの家具一式や調度品、美術工芸品などが展示されています。
建物自体は、ヴェルサイユ宮殿のプチトリアノンがモデルになっているそうです。

この美術館、山本ゆりこさんの本に紹介されていて知りました。

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メトロでVillier駅へ。このあたりは、閑静な住宅街といった雰囲気。とても静か!

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中庭を通って、建物の中へ入ります。
中はさすが御邸宅!こぢんまりながら、重厚な雰囲気です。
でも、"絢爛豪華で居心地悪い"系じゃないです。
お金持ちで育ちのいい坊ちゃんのお家に遊びに来ました、って感じ。

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左:食事を作る場所だったのかな?たくさんのフライパンや大きなグリル釜などがあった部屋
中:使用人達の食堂。
右:洗面所。白地にブルーの模様が入ったタイルで、清々しい印象。

写真撮り忘れちゃったんだけど、好みの部屋に遭遇!
それはモイズさんたちが食堂として使っていたと思われる部屋。
淡いラデュレグリーン(伝わりますか?)の壁紙で、爽やか上品♪

入場料はどうやら7ユーロ。
今日記に書いてて気付いた。私達、入場料払ってない!笑
払う場所は何となく見当が付きます。が、単なるオーディオガイド貸し出し場だと思ってました。
地元の人か、コアなパリ旅行者が来ているような感じでした。
ここ、良いです。

ニシム・ド・カモンド美術館のあとは、、Champs-Elysees Clemenceau駅近くの切手市へ。
切手ブックを作り始めた妹が、行きたがってた場所です。私も興味あるー!

市場といえ、この日立っていたのは一軒だけ!
切手を見たいんです、って言ったら、"どの国のが見たいんだい?"だって!
フランスをはじめ、各国の切手があるようです。
しかも、使用済みだからか、とても良心的なお値段で譲って貰えるのです。

大きくて古そうなコラージュブックに、きちんと保管された切手たちをピンセットでつまみながら選びます。
妹はフランスの切手から何枚か購入していました。

切手だけでなく、ふるーい各国の使用済みポストカードも。
戦争の時、戦場へ赴いた兵隊さんが、家族に宛てて出したと思われるものもありました。
誰かのやりとりを手元に置くつもりはないですが、いろんな人のお喋りが聞こえてくるようで、面白い市場でした。

お店のご主人もとてもいい人だったのですが、古物商的なお客さんに付きっきりだったので、お話しできず残念。
今度は切手やポストカードを入手した時のエピソードなど、聞いてみたいです。

そういえば、バレンタインデーだった!
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シャンゼリゼ通りのラデュレは、ブティックもサロン・ド・テも、行列!
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写真の手前2人は、うんざりした様子で列を離れて行きました。
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ちょっと離れた場所から凱旋門。
登ってもあんまり面白くないので、お姿拝見のみで終了。

2月14日に回ったのは、ヴァンヴの蚤の市、エッフェル塔、ニシム・ド・カモンド美術館、切手市、シャンゼリゼ大通り。
初日から良く歩きました!
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by monchan412 | 2010-02-20 17:26 | FRANCE
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